芍薬(しゃくやく)

5月の母の日の頃からよく見るようになります。

約ひと月。華々しく咲いてくれます。

芍薬のつぼみは固く、咲くの?ホントに咲くの?って思ってしまいますが、
咲いたときの感動は、初めて見る人ならびっくりすると思いますよ!

大げさでなく、蕾の大きさの10倍は大きく、、、はい、10倍は大きくなります。
その豪華さと香りからは良い気持ちしか覚えません。

ぜひ、一度は飾って欲しい花のひとつです。
芍薬の花が入った花束は、やっぱり”豪華”。これしか言えない。

芍薬の蕾には蜜がついていることがあり、
この蜜が咲こうとする花びらの邪魔をして、開きにくい原因だったりします。
蜜がついているときは、霧吹きをかけて布なので拭ってあげるといいです。

この蜜は、蟻などをおびき寄せるための蜜なのです。
自然界では、布で拭ってあげる人もなく、きっと梅雨時の雨が落としてくれるのでしょう、と思います。

名前も素敵。
トップのピンクの芍薬は「サラベル」という名前。
フランスの「 ベル・エポック 」と呼ばれた時代を象徴する大女優として知られた「サラ・ベルナール」。彼女にちなんで名づけられました。
なぜだか、「サラ・ベルナール」ではなくて、「サラベル」で流通しています。
日本でいえば、ミスチルみたいな?ことでしょうか?

お店によく入荷する種類です。↓↓↓↓ 
ネーミングが好きな「かぐや姫」と「白雪姫」。「レッドチャーム」はまだまだこれから開くところです。
もう、豪華としか言えません。