桃の節句

■ひな祭り

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ひな祭りは女の子の健やかな成長を願う行事
ひな人形を飾り、白酒、菱餅、あられ、桃の花等を供えて祀ります。

桃の節句

一年の節目となる日を節句と言います。
もともとは、中国から伝わった暦上の節目の日で、
奇数が重なる日に邪気を祓う行事が行なわれていたものが、
日本に伝わり少しずつ変化したものです。

3月3日はその五節句の一つ、
もともとは3月上旬の巳の日をさし、
中国の上巳の日に川で身を浄める禊ぎの習慣が平安時代に日本に取り入れられ、
川に人形を流して厄災を祓う「流し雛(ながしびな)」の風習となっていきました。
現在でも各地に残っている流し雛の習慣には平安時代の原型を見ることが出来ます。

ひな祭りの起源

「ひな祭り」は、もともと貴族階級の「雛遊び(ひいなあそび)」を起源としています。
江戸時代の初期に、京都の御所で盛大な「ひなまつり」が催されて以降、
江戸の武家社会にも広まり、庶民の間にも定着してきました。

雨水

二十四節季のひとつ「雨水」は、立春から数えて15日後頃。2017年は2月18日。
地方によっても違うようですが、雨水の日に飾ると、良縁に恵まれると言われています。
お人形は、晴れた日に飾り、晴れた日にしまうのがいいでしょう。

桃の花

桃の花を飾るのは、桃の花が咲く頃ということと、桃の木は「邪気を祓う神聖な木」と考えられていたからだそうです。
一緒に菜の花を飾るのもやさしい色合い同士でおすすめです。

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